中村信仁 公式ウェブサイト
心が技術を越えない限り、決して技術は生かされない。

ブログ

天賦の才を磨く

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第11回は「天賦の才を磨く」2922号(2022/03/21)です。 出典:日本講演新聞

声に出して読む

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第10回は「声に出して読む」2918号(2022/02/21)です。 出典:日本講演新聞

語りも学びも姿勢から

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第9回は「語りも学びも姿勢から」2914号(2022/01/17)です。 出典:日本講演新聞

「だけど」じゃなく「だから」

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第8回は「だけど」じゃなく「だから」2906号(2021/11/08)です。 出典:日本講演新聞

自分で確かめて感じて…

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第7回は「自分で確かめて感じて…」2902号(2021/10/11)です。 出典:日本講演新聞

80歳で完成すればいい~師匠・日高晤郎から学んだこと

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第6回は「80歳で完成すればいい~師匠・日高晤郎から学んだこと」2898号(2021/09/13)です。 出典:日本講演新聞

間接的に注意する流儀

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第5回は「間接的に注意する流儀」2894号(2021/08/09)です。 出典:日本講演新聞

叩き込まれた学ぶ姿勢

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第4回は「叩き込まれた学ぶ姿勢」2890号(2021/07/12)です。 出典:日本講演新聞

日高塾に入塾した日

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第3回は「日高塾に入塾した日」2886号(2021/06/14)です。 出典:日本講演新聞

いい「音」を届ける

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第2回は「いい「音」を届ける」2882号(2021/05/10)です。 出典:日本講演新聞

話のビタミン1

あの声と再会した日

話のビタミンは、師匠である日高晤郎からの学びを「日本講演新聞」への寄稿文として作成した記事です。第1回は「あの声と再会した日」2878号(2021/04/12)です。 出典:日本講演新聞

男はつらいよ お帰り寅さん

客席は六割ほど埋まっていた。最近映画館への足がまた伸び出していると聞いていたがこんなに観客が増えていることに驚いた。 私は山田洋次監督作品、男はつらいよシリーズ50作目「お帰り寅さん」のスクリーンを前にワクワクしながら座…
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落とし文(おとしぶみ)

オトシブミなる昆虫がいる。 葉を丸めて巻物状にすることからこの名がついたらしい。 なぜか? 万葉の昔から、公然と言えないことや秘かに思う恋心を手紙にしたため、伝えたい人の近くに落として拾わせた置手紙のことを「落とし文)と…
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師をもてる幸運……

永業塾という勉強会をボクは主宰している。札幌、郡山、東京、名古屋、伊丹、そして九州、と合わせて八か所になる。大したことをしているわけじゃない。各業界のリーダーたちが集まり、人生繁盛な生き方を研究しているだけ。商売繁盛、と…
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喋るとは歌うこと

喋るってことは歌うことなんです。歌うってことは語ること……。 そう教えてくれたのは、故・日高晤郎先生だった。(享年74才) 日高先生は、ことさら「先生」と呼ばれることを嫌った。先に生まれただけの先生なのか、先んじて生きて…
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忘れてしまった数多くの「願い」に感謝を込めて

昨日、昔利用していたバス停の前をたまたま通った。会社帰りとおぼしき四人が並んでバスを待っている。年の瀬の札幌。気温は氷点下とはいかなくとも一桁。皆、マフラーを首に巻き、暖をとるように小刻みな足踏みをしながらバスの到着を待…
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きっかけ……となる生き方に憧れて

歌手菅原洋一氏が歌う「今日でお別れ」、同じく歌手で細川たかし氏が歌う「北酒場」、そして黛ジュンが歌う「天使の誘惑」など数々の作詞を手掛け、しかもこの三曲とこれら三人の歌手を日本レコード大賞に導いた作詞家「なかにし礼」氏。…
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つまみ喰いだけで味は分かるだろうか

母乳代わりに赤ちゃんに与える粉ミルク。日本では大正6(1917)年に初めて商品化されたそうだ。世界では1802(享和2)年にロシア人医師が考えついたらしい。 日本の大賀彊二(おおが きょうじ)氏が、たまたま実験器具に数滴…
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どこからくるの

出張中の愉しみに「新聞」がある。 まずその地域の地方紙に目を通すこと。しかし土地鑑がないとピンとこない記事が散見する。それなのに想像力をかきたてられてそれがなんとも面白いのだ。 そして、もうひとつは産經新聞を読むこと。 …
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ツイッターの本音

20年ほど前らしいのだが、「マニュアル敬語」なるものが話題になったというが、小生にはまったく記憶にない。 コンビニなどで働く方たちが接客で使う話法を指すらしい。売り手と買い手の関係のみで交わされることばで、そこに人間的一…
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